関根 眞一

SNS情報

関根 眞一

Sekine Shinichi

苦情
クレーム対応アドバイザー

 

生年月日
1950年生まれ

 

出身地
埼玉県 越生町(おごせまち)

 

略 歴
1969年
㈱西武百貨店池袋店入社・販売経験26年
1996年
2月~ お客様相談室長(関西1店舗/関東2店舗)兼店舗教育部長
2003年
3月 池袋本店お客様相談室を担当、同年8月退社
2003年
9月歯科業界をネットワークする企業に事業本部長として入社
2004年
11月NPO法人、歯科医院審査機構・事務局次長
2005年
5月メデュケーション株式会社を興す
2006年
10月「苦情学」を出版(恒文社)
2007年
5月「となりのクレーマー」(中央公論新社)
6月「苦情対応力」を出版
8月「医療安全マニュアル・歯科版」を出版(メデュケーション㈱出版部)
2008年
6月「ぼくが最後のクレーマー」
10月「漫画・となりのクレーマー」基本・応用編2冊(商業界出版)
2009年
1月 「モンスタークレーマー対策の実務と法」(民事法研究会)弁護士対談
6月「歯科医院のクレーム対応術」(歯科新聞社)
7月「日本苦情白書」出版(メデュケーション㈱出版部)
2010年
11月「歯科医院の苦情対応・実践・研修」(砂書房)
2011年
3月「そこまでするか!モンスタークレーマー」(講談社)
3月「苦情対応実践マニュアル」(ダイヤモンド社)

 

百貨店には34年間在職、最終の8年間を全国4店舗のお客様相談室を担当。
こじれた苦情、やくざ、クレーマー、詐欺師等特殊な客を専門に1,300件以上の苦情に対応した。また、関西・関東の店舗経験から苦情にも地域色があることを知る。
退社後、歯科業界に転身。ネットワーク作りをしながら、歯科医院の苦情を解決。
百貨店退社後、様々な業界の苦情700件以上に対応指導。

 

 

【官公庁】
財務省の講演は4回。2009年1~3月「生活保護窓口、事例対応マニュアル研究会(厚労省)」。同年6月より「新・学校保護者関係科研(文科省)」も4年間務める。
6月より東京都教育庁の依頼を受け「学校問題解決のための手引き作成」等、すべて委員として参加。

 

【自社出版】
2009年7月には5,059名のアンケートを基に、苦情心理分析をした、日本初の「日本苦情白書」発刊。この分析では、日本の苦情対応の問題点も判明、企業・官公庁・学校・病院・流通業界・図書館では必需な書となる。
「日本苦情白書」で、苦情の世界に大きな改革が起こり、安定した対応を知ることが
可能。

リリース情報RELEASE

出演歴HISTORY

 テレビ 
■NHK総合
「ゆうどきネット」(2007年)
■日本テレビ
「オリラジ経済白書」(2008年)
■テレビ朝日
「グッド!モーニング」(2015年9月)
「サンデースクランブル」(2015年6月)
「スーパーモーニング」(2006年、2010年)
「最高のクレーム」(レギュラー/2013年4月4日~)
「たけしのTVタックル(大阪大学研修会の録画・紹介のみ)」(2006年)
■TBS
「あさチャン」(2014年7月)
■テレビ東京
「たけしのニッポンのミカタ!」(2010年)
■フジテレビ
「ノンストップ!」(2014年7月)
「ホンマでっか!?」(2010年)
■読売テレビ放送
「たかじんのそこまで言って委員会」(2013年6月)
■熊本県民テレビ
「週刊!生活快増倶楽部」(2010年)

 ラジオ 
■NHKラジオ第1
「NHKラジオ夕刊」(2006年)
≪近畿地方≫
「関西ホットライン」(2008年)
■NHK FM
「日曜喫茶室」(2006年、2007年)
「となりのクレーマー」(2006年)
「ラジオホットタイム」(2007年)
■ニッポン放送
「森永卓郎日本一番ノリ」(2006年)
「話題の新書案内」(2007年)
「上柳昌彦のおはようGood DAY」(2010年)
■文化放送
「浜美枝のいつかあなたと」(2007年)
■TBSラジオ
「安住紳一郎のゲストde ダバダ」(2006年、2007年)
■J-WAVE
「JAM THE WORLD」(2006年)
「となりのクレーマー」(2006年)
■LOVE FM
「エラン・ヴィタール」(2006年)
■札幌 FM
「あっぷる」(2007年)
■朝日放送ラジオ
「ドッキリ!ハッキリ!三代澤司です」(2010年)

新聞、雑誌 多数