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18.02.22

自分を人間だと思い込むロシアンブルーの猫が、こじらせアラサ―女子に恋をする注目の映画「猫は抱くもの」に今井久美子が猫役で出演!

本作は、思った通りの自分になれず、投げやりな毎日に慣れてしまった
“元アイドル”の沙織(沢尻エリカ)と“自分を沙織の人間の恋人だと
思い込んでいる猫”が、自分らしい生き方を見つけていく物語。
猫の良男の擬人化した姿を演じるのは、今最も注目されている若手演技派俳優の
吉沢亮。吉沢扮する美形猫が、毎日帰りを待っていてくれる・・という、
“きみはペット”を思わせる設定にも期待感が高まる。
さらに、ロックバンド「銀杏BOYZ」でボーカル&ギターを務める峯田和伸も、
物語のキーマンとなる画家・ゴッホとして登場。

さらに、「水曜日のカンパネラ」のボーカル・コムアイが猫のキイロを
擬人化した姿を演じ、老猫を実力派俳優の岩松了をはじめ、
人気番組「水曜どうでしょう」では“ヒゲ”という愛称で親しまれていた
ディレクターの藤村忠寿(サビ猫)、内田健司(サバトラ猫)、久場雄太(黒猫)、今井久美子(茶ブチ猫)、小林涼子(キジトラ猫)、化粧品ブランド「オペラ」の
広告キャラクターとして注目される林田岬優(黒白ブチ猫)、木下愛華(ヒョウ柄猫)、蒔田彩珠(縞三毛猫)と個性的なキャストが揃っており期待が高まるばかり。
犬童一心監督のもとに、個性派キャストが集結し、どのような化学反応を
起きるのか―。乞うご期待!!

《story》
思った通りの自分になれなくて、いつしか投げやりな生き方に慣れてしまった沙織(沢尻エリカ)。
元アイドルのアラサーで、今はスーパーで働く彼女が心を開くのは、こっそり飼っている、
ロシアンブルーの猫・良男(吉沢亮)だけ。

今日いちにちの出来事を、妄想を交えつつ良男に話して聞かせる沙織。
沙織の心に寄り添ううち、良男は自分が沙織の人間の恋人で、
彼女を守れるのは自分だけだと思い込んでしまう。
そんなある日、沙織の前に“ゴッホ”と呼ばれる売れない
画家・後藤保(峯田和伸)が現れ、良男は沙織の変化を目の当たりにする。

ある晩、良男は月に誘われるように外の世界に飛び出し、迷子になってしまい…。
ゴッホや、ゴッホを慕う猫・キイロ(コムアイ)、個性豊かな猫たちとの出逢いを通じて、
1人と1匹は、自分らしく生きるすべを見つけていく。

うまくいかないことの輝き。置いてけぼりをくらっている時間の豊かさ。
灰色の日常がカラフルに輝きはじめる、心温まる物語。

http://nekodaku.jp/#home
6 月 23 日(土)に新宿ピカデリー、角川シネマ有楽町他にて全国公開

本作は、こじらせた1人と1匹の、妄想とリアルが入り混じる演出が見どころ。
実写の猫に加えて、演劇風の演出、アニメーションなど数々の演出が織り込まれ、
映画好きこそ見るべき、新鮮な演出が盛り込まれている。
メガホンをとったのは『ジョゼと虎と魚たち』(2003)、『メゾン・ド・ヒミコ』(2005)など幅広いジャンルの作品を手掛け、大島弓子の名作『グーグーだって猫である』を映画版(2008)とドラマ版(2014、16)を撮り、「猫を撮らせたら日本映画界随一」と言っても過言ではない犬童一心監督。
本作は“猫映画”の決定版にして、犬童ワールドの集大成となった。