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20.12.08

剛州、原沢侑高が出演。映画『無頼』公開に!

剛州原沢侑高が井筒和幸監督作品、映画「無頼」に出演します。

『パッチギ!』『黄金を抱いて翔べ』など、数々の話題作を世に送り出してきた鬼才・井筒和幸監督の8年ぶりとなる新作映画。
2020年12月12日(土)より、新宿K’s cinemaほか全国で順次公開されます。

主人公は、誰もが“欲望の資本主義”を追いかけた戦後日本。
敗戦直後の動乱期から所得倍増、奇跡の高度経済成長、政治の季節とオイルショック、さらにはバブルの狂騒と崩壊まで──。
激しく変転を続けた昭和という時代が、世間という“良識の監獄”の外側で生き抜いたヤクザ者たちの群像劇を通して逆照射されます。

1975年のデビュー作以来、社会のあぶれ者、はみ出し者を冷徹かつ共感に満ちた視線で描き続けてきた井筒和幸監督。
本作は、井筒和幸監督の真骨頂にして集大成とも言える、もう一つの戦後史を映し出します。
極貧ゆえに社会から頭を抑えつけられ、飢えや冷たい眼差しに晒されながらも、何にも頼らず、ただ己の内なる掟に従って真っ直ぐ生きた主人公。
やがて彼は一家を構え、同じような境遇のはみ出し者たちを束ね、命懸けの裏社会を駆け上がっていきます。

観る者の皮膚をヒリつかせる無頼漢たちの群像模様は、さながら井筒和幸版の『ゴッドファーザー』のようにフィクションでありながら社会の本質を抉り、昭和という時代を突き動かしてきた大衆の欲望を可視化させます。

<ストーリー>
太平洋戦争に敗れ、混乱の中で高度経済成長の夢を追い、バブル景気に沸き、崩壊へ向かった昭和。誰もが豊かさを欲していたそんな時代に、ひとりの無頼の男が現われる。彼は社会に馴染めないはみ出し者を束ねて一家をつくり、裏の社会を逞しく生き抜いていく。


▼公開情報
「無頼」
2020年12月12日(土)より、新宿K’s cinemaほか全国で順次公開
[R-15] / 上映時間:146分 / 製作:2020年(日本) / 配給:チッチオフィルム

▼公式サイト
https://www.buraimovie.jp/